過去の事~高校編2~
更新が空いてしまいました
高校編の続きを書こうと思います。
高校編は今回と次回で終了です。
高校編の続きを書こうと思います。
高校編は今回と次回で終了です。
夏休み前のレーズンサンド、カラオケ以来僕は友里の事を意識していました。
高校というのはちょっとした下ネタが飛び出すのが普通で、下ネタが分からない友里は分かる僕に質問してきます。
友里「ねね♪アナルって何?」←普通に口頭でしかも大きな声で聞いてきますwwww
そんなとき、僕は恥ずかしいので携帯のメモ機能で教えてあげていました。
そんな9月下旬、文化祭が迫っていました。
僕は会計、友里は食品係で文化祭の準備をしていました。
ちょっとしたことから友里の好奇心を煽ってしまいいつも通りの質問責めにあってしまいした。
しかし、答えは「友里が好きだから」しか見つからなかったのです。
文化祭の準備期間、商品の値段を決めようとのことで放課後、会計と食品部門のリーダーが残って作業をしていました。
会計は僕ともう一人しかいなかったので2人とも、食品は友里ともう一人が残って相談していました。
「放課後に教えてあげる」と先延ばしにしていたので友里は今か今かとワクワクしています。
放課後、作業をしている2人の後ろでこっそり会話が始まりました。
「好きです。付き合ってください」
「うん」
この後部活があるということで作業を2人に任せ、友里と二人で手を繋いで学校の階段を下りながら話したのは今でも覚えています。
僕「なんて、呼んでいい?」
友里「友里でいいよ」
高校編2 終わり
高校というのはちょっとした下ネタが飛び出すのが普通で、下ネタが分からない友里は分かる僕に質問してきます。
友里「ねね♪アナルって何?」←普通に口頭でしかも大きな声で聞いてきますwwww
そんなとき、僕は恥ずかしいので携帯のメモ機能で教えてあげていました。
そんな9月下旬、文化祭が迫っていました。
僕は会計、友里は食品係で文化祭の準備をしていました。
ちょっとしたことから友里の好奇心を煽ってしまいいつも通りの質問責めにあってしまいした。
しかし、答えは「友里が好きだから」しか見つからなかったのです。
文化祭の準備期間、商品の値段を決めようとのことで放課後、会計と食品部門のリーダーが残って作業をしていました。
会計は僕ともう一人しかいなかったので2人とも、食品は友里ともう一人が残って相談していました。
「放課後に教えてあげる」と先延ばしにしていたので友里は今か今かとワクワクしています。
放課後、作業をしている2人の後ろでこっそり会話が始まりました。
「好きです。付き合ってください」
「うん」
この後部活があるということで作業を2人に任せ、友里と二人で手を繋いで学校の階段を下りながら話したのは今でも覚えています。
僕「なんて、呼んでいい?」
友里「友里でいいよ」
高校編2 終わり